慣れると可愛い


昨日は1日何をしていたかと言うと、前回の記事でお話したカブトムシのお家を作っていました。


初めは昔飼っていた金魚の大きい水槽が残っていたのでそちらで三頭を育てようと考えていたものの、大きい水槽に土を八分目入れたら重さで持ち運びが出来ないのでは…とハッと気付きました。

昔それで金魚の水槽いっぱいに水を入れて二階でお世話していたので…それが重くて持ち運べなかったんです。


たまたま昆虫用ケースも残っていたので、一頭はそちらでもう二頭はペットボトル飼育にすることに。


腐葉土を買いに行く前、前日から活きの良すぎる子がカップの蓋の上まで這い上がって、逆さまの姿でこんにちはをするんですけどそれがすごく可愛くて。

逆さまな状態で前足でカップのフタをカリカリ音を立てて、その度にカップの蓋を開けて土に潜るまで待っていました。

その姿を眺めていると癒やされます…プリプリしてて可愛い。


空気の問題もあるかと思い外出前に蓋を少し緩めてテープで貼って外へ出ました。

土、結構カップいっぱいにまんべんなく入っていたので空気穴は合っても多分あまり酸素が行き渡ってなかったかもしれません。

餌が無くなるとよく土から顔を出すことも多いそうです。


出掛けて必要な物を揃え一時間後に帰宅、早速カブトムシのお家作りをはじめました。


2リットルのペットボトルを半分に切って下になる部分を熱湯で縮ませ、水で口を冷やして置くと簡単にお家作りが出来ました。

たまたま家にペットボトルがあったので大助かり。


お次は土。

土は水で湿らせて揉むんですが、大きなタライがあったら揉みやすかったかな…と使わない洗面器で悪戦苦闘しながら揉み揉みしていました。

それと、ゴム手袋があると染みないで便利。

おもいっきし綿手袋を使って混ぜていたので見事にビチャビチャになりました…おーう


土が良い具合に湿ったので昆虫ケースとペットボトルふたつに多めに入れて完了。

次は幼虫ちゃんのお引っ越し。


筆頭は私が一番愛す「カブちゃん」

先ほど話した活きが良くて反り返って出てきた子です。


幼虫はデリケートなので柔らかいし簡単に潰れてしまう上、人間の手で直接触ると低温火傷をしてしまうそうです。

手袋をしながら恐る恐る潰れないよう土を掘ってケースに入れていたのですが…


あれ?いない…?


いやー、まさかなー、と不安にかられながらカップの土を全て出すと。







カブちゃんがいない!!!!


 


うそーん!!!


二階の自分の机の上に置いていた三頭の幼虫ちゃん。

もしや…と思いながら急いでわらびの部屋へ猛ダッシュ。

どこだどこだと探していたら、机の奥からカリカリカリ…とあの音が。


恐る恐る机の棚の下へ覗いて見ると、そこにカブちゃんがひっくり返って机の横を足でカリカリしていました。

床に落ちて無くて良かったと一安心。  


しかしよく考えたら一時間もそこへいたのかと思うと、しっかりカップの蓋を固定しておけば良かったと反省。

虫も命がありますし、床に落ちて破裂する危険性もあったと思うと今後気をつけていかなければと再度反省しました。


そんなハプニングがあったものの、カブちゃんは元気いっぱいでした。


残りの二頭も土の上に置いてあげると自力で潜っていきました。

おしりがプリプリしていて可愛い姿でした。


幼虫を土に移す時、世のカブトムシの飼い主さん達はどうやって移してるんだろう…と動画を見ていたら、ケースを逆さまにしてドバッと移し替えていました。

だ、大胆な!!そんなに雑で良いの?!と驚きでしたね。


なんとか無事(?)お家も作ってあげれたことだし、毎日観察して楽しく育てて行こうと思います。


三頭の名前はまた後日お伝えしようかと。誰得?と思われるかもしれませんが、聞いてあげてください。