アナログと時の流れ



先日PCに触れる機会があり久しぶりにフォトショップを使って絵を描きました。久々に使うと楽しい。

サイトに上げているイラストを見ればわかるのですが、アナログ絵ばかりでデジタルは一枚しかありません。


ツイッターで繋がっているフォロワーさんはよく呟いているので知っているのですが、PCがダメになる前はデジタルでイラストを描いていました。

…と言ってもあまりね、ソフトを上手く使いこなせていたのかと言うと微妙な所ですが(苦笑)


好きな漫画家さんに憧れて、透明水彩→コピック→不透明水彩→コピック、と何度も移り変わって行く辺り、コロコロ変わってしまうことも多々あって。

水彩が上手く扱えずしょんぼりしてまたコピックに戻る傾向です。わかりやすい。


なんだかんだコピックは高校生時代からの付き合いでもうかなりの年月がたちました。時の流れよ…

当時はアルバイトで貯めたお金で画材を買っていました。

部活と両立していたのであまり仕事が出来なかったのでそんなにお給料も無く、近くの画材屋さんがお正月に画材を値下げする初売りが開催されるのでその時にごそっとまとめ買い。


一年に一度の初売りは高校生の私にとって魅力的なセールでした。

お世話になっているそのお店は今でも足を運んでいます。

誕生日にお葉書もいただくので、お店の店主さんは覚えてくれているかもしれません。

そう思うと形に残る葉書は嬉しいです。


ちょっと話が逸れましたが、デジタルも楽しいですがやっぱりアナログが親しみ慣れています。

一番慣れているのがコピックなので何度画材を変えても自然にそちらに戻る感じではありますが、イラストが完成すると1枚の原画として手元に残るので、その原画を眺めるのが好きだったりもします。


アナログ絵を描く身としてはいつか季刊SやSSに投稿してみたい、とひっそり夢焦がれています。

未だなかなか勇気出せなくて送れないけど。


ゆったりペースではありますが、好きな画材を使って好きな絵を描いて楽しくイラストを描ければそれで幸せです。